不妊治療とサプリ

不妊症の方は治療以外に良いということを色々試しているという話はよく耳にしますが、サプリメントもそのひとつです。

 

マカを原材料としたサプリメントが不妊に効果があると言われています。
マカはアブラナ科の植物です。全く木が生えないという厳しい気象条件の高度4000メートルのアンデス地方で栽培されています。

 

強烈な紫外線と酸性土壌で、昼夜の気温差が30℃以上になるという自然環境で育つマカは生命力が強く、栄養豊かな野菜です。

 

不妊に対する効果として、マカには下垂体を刺激し、ホルモンになる前の形状を作り出す効果があります。マカが含有する有効成分が下垂体に働きかけ体内で必要なホルモンを作る働きをします。

 

マカは男性の不妊にも効果があると言われます。マカを4ヶ月摂取した男性の精液量、精子数、運動率が上昇したことが確認されています。

不妊治療を漢方で

不妊治療というと病院で薬を処方されたり、手術をしたり、所謂西洋医学の対処療法が一般的と言えます。しかし、不妊症の方の中には、自然に近い治療をすることで、健康な元気な赤ちゃんを産みたいと思っている人もいます。そんな方は、西洋医学ではなく、東洋医学に注目しているようです。先に述べた鍼灸治療も東洋医学のひとつです。薬を使わずに、体のツボを刺激していく中で、健康になり、出産を目指すのが鍼灸治療院で行われている不妊に対する治療方法でした。東洋医学と言われているものの中には、他にも優れた治療方法があります。そのひとつが漢方です。漢方は今では大変一般的になってきています、西洋医学の治療の中にも摂りいれられているほどです。例えば、西洋の薬であるホルモン剤などの代わりに、漢方薬が使われる場合もあるのです。現代人はいろんな化学薬品や、添加物を含んだ食物を食べるようになり、体にいろんなアレルギーが発生するケースがあります。そんな時にも漢方ならば体は受け付けてくれるケースがあるのです。自然な原料で出来ている漢方ですから可能なのです。より自然に近いものと言えるのです。西洋医学では、
妊娠したいからと言ってすぐに薬を投与したり、体外受精をします。漢方薬という東洋の力は、人間の持つ自然治癒力を高めることを実践していきます。
体の機能が回復すれば、生殖機能の働きも復活し、自然と妊娠できる体になる。これが基本的な考えなのです。西洋の薬の役割とは大きく違います。西洋医学の薬は、体に足りないものを補い、また弱った機能を治すという治療方法ですが、これとは根本的に考え方が違うのです。漢方は今では世界中で活用されています。また、様々な疾患に効果的であることから、漢方は認められ、そして人気があるのです。ただ、理解してもらいたいのは、即効性を求めないことです。
不妊治療の現場に於いてもそうです。漢方は自然に妊娠可能な体を取りもどすように働いていきます。すぐに妊娠するわけではありません。体に不調がある人ならば、尚のことです。まず自分の体を正常にした上で、出産すると思ってください。じっくりと体を健康体にしてから、ようやく妊娠が望めるわけです。ですからすぐに赤ちゃんが欲しい人には向かない治療方法と言えます。
実際のところ、半年から一年くらいは必要だと言われています。効果は穏やかですが、確実に不妊症に対応して行っているのです。そして漢方は副作用も少ないので、副作用が不安な方には特におすすめです。
現在、漢方には二つのタイプがあります。漢方エキス製剤と、実際に漢方医が生薬を調合する煎じ薬です。どちらがいいのかは、その人によるところがいいでしょう。ただ、漢方医の処方はまさに、人に合ったものを処方しますから、より自分に合う漢方を飲むことが出来るでしょう。